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國際コミュニケーション學科

國際コミュニケーション學科

人と人、人と社會、社會と社會のコミュニケーションを多角的に考察しうる眼を養い、
世界の人々と交わろう。

國際コミュニケーション學科は、多様化?複雑化する國際社會の動向を、主に「言語」、「地域文化?比較文化」、「コミュニケーション」の3つの視點から研究?教育し、將來、國際的に活躍できる人材を育てることをめざす學科です。
激変する國際社會にあって、政治學的また経済學的な視點からだけでは扱いきれない事象が次々と出現してきました。そこで21世紀の國際事象をカバーする新しい學問領域?研究視點を生みだすべく、2006年に新たに設置されたのが、國際コミュニケーション學科です。
本學科はコミュニケーション事象の諸相を理論的に研究すると同時に、実際に他文化の人々との円滑なコミュニケーションを図ることもできる人材を育成します。

學びの特徴

1982年に開設された國際政治経済學部は、當時、國際関係関連の學部としてパイオニア的な存在でした。もっとも、単に先駆的であったばかりでなく、國際的な諸問題を考察するための視點を政治學?経済學にはっきり定めたことが、30年近くたった今日においても、本學部をユニークな社會科學系の學部たらしめている大きな要因といえるでしょう。
現在、(國際)コミュニケーション學部(學科)は他大學にも數多くありますが、それらのほとんどは、文學部から立ちあがったものであり、人文學的な色彩の濃い學部?學科になっています。それに対して、本學科は社會科學系の國際コミュニケーション學をめざしているところが、大きな特徴といえましょう。
本學科では、人と人、人と社會、社會と社會のコミュニケーションを多角的に考察し、將來、海外に仕事や研究の場を求める若者たちのニーズに応えることを目的とします。
まず、學生たちは1?2年次に英語と第二外國語を徹底的に學習します。そうした実踐的な語學教育を受けながら、同時にコミュニケーションの基本たる「言語」について、理論的に學びます。また、異文化交流をするためには、単に海外についての情報や知識を増やすだけでなく、各國?各地域の文化に內在する固有の価値観を理解する必要があります。そこで求められるのが「地域文化?比較文化」に関する教養です。さらに、「コミュニケーション」學の視座から、異文化コミュニケーション、対人コミュニケーション、多文化共生などの理論を學び、それと並行して各種の異文化トレーニングを受けてもらいます。

將來のビジョン

國際コミュニケーション學科國際コミュニケーションコースはこれまでに、放送局、新聞社、広告會社などマスコミ業界、商社、サービス業、運輸業、金融業はもちろんのこと、各種海外協力事業団、國際交流事業、通訳?翻訳業界で活躍する多くの人材を輩出してきました。今後もさまざまな分野での卒業生の活躍が期待されます。

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